【ハラスメントゲーム】第3話ネタバレ・感想 徳永(斎藤工)ブラックイクメンだった!?

主演・唐沢寿明、ヒロイン・広瀬アリスのドラマBiz【ハラスメントゲーム】
第3話「炎上!パタハラ天国」が10月29日夜10時から放送されました。

毎回ドラマBiz枠では働くことをテーマにビジネスドラマを放送していますが、
今回は豪華なキャストで今社会問題になっているハラスメント事件を扱うドラマです。

今回は第3話のネタバレと感想をまとめてみました。

第3話ネタバレ

斎藤工がパタニティ・ハラスメントの被害者に!

日曜日、秋津(唐沢寿明)は妻・瑛子(石野真子)と娘・菜摘(喜多乃愛)と荷ほどきを済ます。

そんな秋津に高村(広瀬アリス)から電話がかかってくる。

高村の大学の先輩でマルオー商品開発部の徳永(斎藤工)がパタニティ・ハラスメント(育児制度を利用しようとする男性が受ける職場での嫌がらせ)を受けていると訴えてきたと報告。

翌日の朝、秋津と高村の2人は徳永に事情を聴く。

徳永はイクメン時短(育児のため労働時間を6時間に短縮できる)を利用しているが、4時になって席を立つと皆一斉に白い目で見てくるという。

徳永:「誰も僕の味方はいない。僕はただ子供を無事に育てたいだけなんです。」

秋津:「よし、イクメンパパのために一肌脱ぐか!

秋津は丸尾社長(滝藤賢一)のもとへ行き、今回の問題を一任してくれと頼む。

社長は秋津に一任し、さらに脇田常務(高嶋政宏)のハラスメントについて、株主総会までには何とかしたいから急いでくれと頼む。

秋津は商品開発部部長の野村(近江谷太朗)のもとへ、徳永からパタハラで相談を受けたことを報告。

野村は新製品発表までの一か月に時間を融通してほしいと頼んだだけだと高圧的に訴える。

さらには素直に働いてくれるスタッフをよこして欲しいと上に訴えてくれと秋津に頼む。

高村が一人でコンプライアンス室にいると、役員秘書・小松(市川由衣)が探りを入れに来る。

戻ってきた秋津は高村を連れて徳永の家に向かう。

ただのパタハラじゃない!?

秋津は徳永の家の部屋を物色し、一室に編集画面のままのパソコンとカメラ、そしてサンプル品と書かれている段ボール箱が山積みになっているのを見つける。

秋津は、今の部署では理解が得れそうにないので移動を希望してはどうかと提案。

赤ちゃんがまた泣きだし、徳永が対応に困っているのを見て、秋津は怪しがる。

そこへ徳永の妻が帰宅し、赤ちゃんを泣き止ませる。

それを確認した秋津は予定があると言い、高村を残して一人で家を出る。

秋津は「ただのパタハラじゃないかもしれない」と顧問弁護士・矢澤(古川雄輝)を呼び出す。

秋津は、大学の先輩後輩であり、徳永と過去に何かあったと思われる高村は外したと話す。

矢澤:「確かになんか女をだましてそうな顔してますね。ご協力しましょう。」と乗り気に。

一方、徳永の家を後にした高村は、高村の入社を徳永と2人で祝った時を思い出していた。

徳永:「これからいつでも会えると思うと俺もうれしい。」

そんな時、秋津から電話がかかってくる。

秋津:「びっくりさせていいかな? 彼は我々を騙しているよ。

翌日、秋津と矢澤は徳永をコンプライアンス室に呼び出し、高村は悲しい表情をする。

矢澤は、徳永に「無職のイクメンパパ」という名のイクメンの男性が育児用品や生活用品を紹介するアクセス数の多いチャンネルを見せる。

秋津:「これ君がやってるんだろ。大した才能があるんだね。でもメーカーから協力費や広告費をもらうのはどうかな?

徳永の部屋にあったサンプル品と書いた段ボールはメーカーからのものだった。

矢澤の試算では、チャンネルの収入は月収30万は下らず、マルオーの給与より高かった。

矢澤:「マルオーでは情報漏洩の見地から社員の副業を認めていません。よってこれは服務規程違反にあたります。

徳永は副業はすぐにやめるから内密にお願いしますと頭を下げ、高村も頭を下げる。

秋津:「先輩がそういうなら考えてもいいけど。」と腕を組む。

矢澤は秋津と高村に報告義務違反に問われますよと警告。

秋津:「本当にやめるよね。それから少し臨機応変に職場に協力してくれるかな?」

徳永が去った後、落ち込んだ表情の高村に矢澤は”ブラックイクメン”という言葉を話に出す。

ブラックイクメンとはイクメン制度で得た時間を利用し収入を得ている人たちのことで、実際には育児にはほとんど参加していない。

高村:「そこまで疑うなんてひどいです。徳永さんは私にマルオーはいい会社だって教えてくれました。会社を愛しています!」と怒ってコンプライアンス室を飛び出す。

一方、小松は探りを入れた高村からの情報をもとに調べた資料を脇田に渡す。

小松:「少しでも常務のためになりたくて。

小松と入れ違いで入ってきた水谷が入ってくる。

水谷は、家庭を持っている脇田に特別な感情を持っている小松のことが危険だと警告する。

脇田:「心配いりません。私が彼女の好意を受け止めているのは、気分よく働いていただくためです。今回もいい働きをしてくれました、彼女は。

徳永は反省してない!?

家に帰ってきた秋津はパソコンで「無職イクメンパパ」のチャンネルが削除されていることを確認するが、関連チャンネルに「ゴキゲンママ」という名のチャンネルがあるのに気づく。

翌日、商品開発部に来た秋津は部長を訪ね、徳永にも反省すべき点があったことを伝える。

コンプライアンス室に戻ってきた秋津は電話で役員会議室に呼び出される。

秋津:「やっぱりねー。今回はちょっとヤバいかもな。」

そう言い残し、秋津は高村にパソコンの画面を向けて部屋を出ていく。

高村は向けられたパソコンで、「ゴキゲンママ」の動画を再生。明らかに徳永の動画だった。

役員会議に呼び出された秋津は、徳永の副業を知りながら報告を怠ったことを指摘される。

秋津は、徳永はネット動画の商品紹介で収入を得ていたことを報告し、副業の件は調査により把握していたが、徳永を庇おうとしたのではなく徳永の意思を確認したかったと話す。

秋津:「今回の件を調査することによって、イクメン時短制度を軌道に乗せる提案ができると考えました。社長から一任されていました。」

さらに徳永が「無職のイクメンパパ」を閉じたが、数時間後「ゴキゲンママ」というチャンネルを立ち上げていたことを報告。役員に提案を出す。

秋津:「徳永悠馬は自主退職させるべきです。彼がいることで本当に困って時短制度を利用したいものまで悪用していると誤解を受けかねないからです。

秋津:「野村部長にはハラスメント講習を受けていただいた後に配置転換を提案します。

一方、高村は徳永を呼び出す。

高村:「結局副業はやめられなかったんですね。マルオー辞めさせられてもいいんですか。」

徳永:「もし解雇になったら法的な手段で訴えるつもり。」

高村は必死に訴えるが、徳永は「俺のこと何にも知らないでしょ。」と言って去ってしまう。

お前はクズ中のクズだ!

高村が徳永を追って、徳永の家に行くと秋津が来ていた。

秋津は自主退職をお願いすることになったと報告するが、徳永はやめないと言い張る。

徳永は最初仕事のためのリサーチとして動画を上げていたが、なんども部長に提案しても相手にしてもらえずプライベートを犠牲にしてまでやる仕事じゃないと思ったと話す。

徳永:「給与は権利としてもらいます。出るとこに出てもいいと思っています。

秋津:「ブラックイクメンと言われていいんですか?息子さんに対しても嘘をつき続けることになるんですよ。」

秋津:「ネットで稼げるならそっちで食っていったらどうです?会社にはもう君をフォローするものは一人もいません。

秋津:「あたりまえですよ。子供を言い訳に会社を裏切り、君を信じていた高村まで裏切った。お前はクズ中のクズだ!甘えるな。」とこぶしを強く握る。

徳永:「やめてやるよ!もっとクオリティー高いもん作って絶対成功してやる。あんたらや会社見返してやるからな!」と2人をにらむ。

その夜、矢澤と高村は2人でディナー食べる。

高村は本当は気づいていたが、見て見ぬふりをしていたと明かし、責任を感じている様子。

高村:「成功してやる。見返してやるって言ったのが唯一の救いです。」

矢澤:「あれ、秋津さんもしかしてそれを狙ってわざと厳しく言ったのかな?そっちの仕事でやる気を出させるように。」

高村:「まさかーそんな深い人じゃないですよ。」

一方、徳永は「心配しなくていいよ。不自由な思いはさせないから。」と妻に話す。

子供を抱っこしながら「パパ頑張るからね。」と。

秋津が戻ってきた理由

秋津が居酒屋で飲んでいると、脇田が来て隣に座る。

脇田は、秋津の服務規程違反を隠していたことは不問になったことを報告。

脇田:「あなたが戻ってきた本当の理由は何ですか?社長に何を頼まれたんですか?

第3話感想

今回はただのパタハラではなくブラックイクメンの要素もありましたね。

商品開発部の人たちも理解しなさすぎだったけど、徳永もだいぶ悪いと思うので、徳永にとっても辞めさせるという選択は良かったと思います。

最後の秋津と脇田のしびれる展開で次が早く見たくなりました。

第3話の感想コメントを一部まとめてみました。

最後に…

最後まで読んでいただきありがとうございました。

まとめると

  • 高村(広瀬アリス)の大学の先輩で商品開発部の徳永(斎藤工)がパタハラを受ける。
  • 秋津(唐沢寿明)は徳永が実はイクメン時短を利用し動画で収入を得ていることを見抜く。
  • 秋津は徳永を自主退職にさせ、店舗開発部の部長には配置転換をさせる。

ということでした。

他にもハラスメントゲームに関する記事はあるのでぜひ読んでみてください。

⇒『ハラスメントゲーム』関連記事一覧

更新情報をアップしているTwitterのフォローもよろしくお願いします。

⇒管理人”はぼたん”のTwitterはこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする