【ハラスメントゲーム】第2話ネタバレ・感想 余貴美子さんの演技が上手すぎる!

主演・唐沢寿明、ヒロイン・広瀬アリスのドラマBiz【ハラスメントゲーム】
第2話「勃発!パート一揆!」が10月22日夜10時から放送されました。

毎回ドラマBiz枠では働くことをテーマにビジネスドラマを放送していますが、
今回は豪華なキャストで今社会問題になっているハラスメント事件を扱うドラマです。

今回は第2話のネタバレと感想をまとめてみました。

第2話ネタバレ

パート一揆勃発!!

開店が3日に迫ったマルオースーパー品川店でパート職員18名が突然辞めると言い出す。

連絡を受けたコンプライアンス室長の秋津(唐沢寿明)と高村(広瀬アリス)は品川店へ急行。

店長・松本(田中幸太朗)は理由が何なのかわからないと話す。

2人は18人のパートのもとへ行き、パートの大竹(余貴美子)らに原因を聞く。

原因はなんと丸尾社長(滝藤賢一)からのセクハラだった!

大竹:「我々は直接謝罪を求めます。」

その夜、秋津は丸尾社長に報告。

丸尾はそもそもパートと話したこともないのでセクハラは身に覚えがないと話す。

丸尾はそんなパートは辞めさせろと告げるが、秋津はベテラン揃いだから替えがきかないためオープンが危うくなると言って止める。

丸尾は秋津に、外には漏らさず明日中に解決しろと命令。

翌日、秋津と高村はもう一度品川店へ。

店長によるとパート18人は朝から出勤していないという。

秋津らのもとに品川店の美人コンシェルジュの2人が近づいてくる。

彼女らによるとコンシェルジュ達は世話ハラ(世話を焼きすぎて相手に不快感を与える世話焼きハラスメント)をパート達に受け、言い合いになったよう。

その末パート・大竹は「どうぞ、フレッシュで美しい皆さんだけで品川店を盛り立ててください。」と言い放ったと話し、それを聞いた高村はあることを思い出す。

社長のセクハラ

コンプライアンス室に戻った2人は弁護士・矢澤(古川雄輝)と合流、一枚のDVDを受け取る。

矢澤:「取り扱いには十分注意してください。流出したら一巻の終わりです。」

そのDVDは丸尾社長が品川店オープンについて広報のインタビューに答えた時のものだった。

その映像にはボツにされた部分があり、それを再生すると、

丸尾:「オープンする品川インターナショナル店ではこれまでのイメージを払拭するためにフレッシュで美しいコンシェルジュをご案内役に置きました。

矢澤:「社長、今のはちょっと、若くて美しくなきゃダメだという誤解を与えかねません。

丸尾:「つい本音が出てしまうね。私はね、うちの店舗へ行ったとき生活に疲れたようなパートのおばさんがおにぎりなんかを売ってるのを見ると、もうガッカリするんだよー。スーパーには夢がなくちゃね。

と社内の人間しかいない状況で油断した社長の失言が記録されていた。

秋津はいったい誰がこの映像を持ち出して18人に見せたのだろうかと考える。

パートの本音

大竹の家に来た3人が、案内され中に入るとパート18人全員がいた。

秋津が社長の失言を知っているのは何故なのか問うとパートの一人が、大竹に教えてくれた人がいると話す。

だが大竹は口が堅く名前を言おうとしない。

矢澤:「出所が分からなければセクハラとして認定できませんよ。」

大竹:「そんな大げさなこと望んでません。ただ中年のパートが働いてたんじゃ夢がないって言われたのは許せません。社長自らが頭を下げてくれれば治めます。」

大竹が皆に求めた同意に、あいまいにうなずく人がいるのを秋津は確認する。

秋津:「だったら辞めてもらうしかないかな。あと1日半しかないけど皆さんの代わりを探して品川店をオープンさせます。

秋津:「矢澤先生、これは自己都合による退職ですよね?

矢澤:「はい。失業保険の給付は受けられません。

秋津:「みなさんの行為は会社に損害を与えてると思いますが。

矢澤:「故意または過失によって会社に損害を与えた場合、その損害の全部または一部の保証を会社は求めることができます。

そう言い残し、騒めくパートを残して秋津と矢澤は家を出て、状況が分からない高村も後を追って家を出る。

家から出た秋津は2人を連れて物陰に身を潜めると、3人の後を追うように2人のパートが出てきて周りを見渡たす。

3人は出てきた2人に話を聞き、本当はやめたくないということを知る。

パート:「やめたくないのは私たちだけじゃないと思います。」

高村:「じゃどうして辞めるなんて…。大竹さんに命令されたんですか?」2人はうなずく。

パートの2人は大竹の仕事熱心なことに正直引いていたと話す。

パート:「熱心なのはわかるけど私たちまで仕切らないでほしかった。」

大竹満寿子をクビに!

社長や専務などが集まった会議で、秋津は報告が遅れたことを謝る。

常務・脇田派の広報&IR担当取締役・水谷(佐野史郎)は緊急時スタッフ移動計画の発動を提案。

秋津:「品川店は特別な店舗です あの18人でなければ満足なオープンはできません。僕が呼び戻します。」と緊急時スタッフ移動計画の発動を止める。

秋津は今回の騒動はリーダー的存在の大竹が先導し、他のパート達は大竹の誘いを断りにくい状況だったから起きたことだと報告。

秋津:「これはパワーハラスメント、すなわち背信行為の強要となります。

秋津:「大竹満寿子をパワハラと背信行為の強要で契約解除、すなわち首にします。そうすれば18-1の17名は戻るでしょう。

脇田:「それが正しい方法だと思ってるんですか?」

秋津:「いいえ、でも会社を守るのがコンプライアンス室の仕事ですから。」

その夜、高村と矢澤は飲みの席で今回の件について話す。

高村は大竹に同情し、パワハラの誤解を受けて飛ばされた経験のある秋津なら、切られた人の気持ちが分かるはずじゃないかと秋津を非難。

一方の矢澤は品川店のオープンにつまずいたら経営にひびき、何千人規模のリストラだって起こりかねないと、秋津に賛成。

秋津が泊まっているホテルに帰ってくると部屋には妻・瑛子(石野真子)と娘・菜摘(喜多乃愛)が富山から来ていた。

2人は東京の部屋を決め、菜摘の学校の編入の手続きも済ませたと話す。

秋津は瑛子にママ友のボスはどんな人なのか質問。

瑛子:「仕切りたがりでウザいって言う人もいるけどそう悪い人じゃないわ。強いようで一番情にもろいかも。」

翌日、高村と矢澤は品川店へ行き、戻ってきた17人のパートが集まっている場所へ。

矢澤:「皆さんについては大竹満寿子さんに強要されたということで一切不問と致します。

矢澤の報告に、あまりパッとしない表情のパートたち。

一方の秋津は落ち込んでいる大竹の家を訪ねる。

秋津は社長の失言を密告したのが誰か教えてくれれば、どこかの店舗に残れるよう上と交渉すると提案するが、大竹は首になってでも口を割らない覚悟。

大竹はただ文句が言いたかった訳ではなく、社長にパートを大事にしないスーパーは今の時代生き残れないことをわかって欲しかったと訴える。

大竹:「だからマルオーのために、私…。」と泣き出してしまう。

秋津:「あえて悪者になった?もしかして、そそのかされたのも分かっていて?

秋津:「あなたのマルオーを愛する気持ちを利用しようとするなんて、なぜそんな奴をかばうんですか!最低な奴じゃないか。

大竹:「そんなに悪い人じゃないです。私が出した総菜の提案を熱心に読んでくれたんです。

秋津:「あなたの提案を読んだ方なんですね。品川店の同僚に聞けば誰だかわかりますよ。ありがとう大竹さん。

家を出た秋津のもとに高村から電話が。

高村は、パートたちは結局仕切ってくれる人にはいて欲しいらしく、コンシェルジュも他の人よりは大竹のほうがいいと言っていると秋津に報告。

その夜、秋津は丸尾社長と副社長(小倉一郎)のもとへ行き、大竹の契約解除の撤回を頼む。

秋津:「実は彼女に首を言い渡すことを提案したのは、社長の失言を密告した人物を探るためでした。彼女にとってもずっと秘密を抱えてるのは苦しいだろうと思いまして。」

丸尾:「それで誰だった?」

秋津:「残念ながら最後まで口を割りませんでした。あそこまで口が堅いスタッフは今どき貴重です。

品川店オープン当日

大竹はパートに復帰し、コンシェルジュや他のパートたちと一緒に働いていた。

秋津は常務・脇田のもとへ。

秋津:「常務にお伝えしておきたいことがあります。密告者は水谷取締役でした。

秋津:「会社を愛するスタッフを利用するとは、クズ中のクズですね!」と拳を強く握る。

秋津:「ただしこのことは社長には言っておりません。

脇田:「貸しを作ったと言いたいんですか?」

秋津:「いいえ、貸し借りはトラブルのもとですから。」

常務の部屋を出た秋津は扉の所にいた役員担当秘書・小松美那子(市川由衣)に話しかける。

社長の「だれでも叩けばパワハラやセクハラの一つや二つ出てくる。」という言葉を思い出し、脇田常務にパワハラやセクハラを受けたらいつでも相談してくれと告げる。

小松:「常務に限ってはございません。私は心より尊敬しております。

秋津:「そう言うと思いました。」と去る。

脇田は水谷に「金輪際、軽率な真似はしないでください。」と釘を刺す。

水谷:「私は常務に立っていただく契機になればと思い、まさかパートがあそこまでの騒ぎを起こすとは思っておりませんでしたので。」と言い訳を言う。

脇田:「スタッフはあなたが思っているほど馬鹿ではありませんよ。侮るものに未来はありません。」と静かに告げる。

第2話感想

今回のハラスメントはパートからコンシェルジュへの”世話焼きハラスメント”と、社長からパートへの”セクシャルハラスメント”でしたね。

なんぼ社員しかいないと言っても社長油断しすぎww

あと水谷取締役は「金輪際、軽率な真似はしないでください。」と脇田にくぎを刺されたのは笑いました。

脇田からしたら足手まといなのではww

それと広瀬アリスさんの酔っ払い演技が探偵が早すぎるの感じもあって面白いですし、余貴美子さんの演技も感情をうまく表現されていてすごかったです。

次回は斎藤工さんが出演ということで楽しみですね。

第2話の感想コメントを一部まとめてみました。

最後に…

最後まで読んでいただきありがとうございました。

まとめると

  • 開店を3日後に控えた品川店で大竹満寿子(余貴美子)を始めとするパート18人が突然辞めると言い出し、その原因は丸尾社長(滝藤賢一)のセクハラだった。
  • 丸尾社長のセクハラは、社員しかいない場での失言が原因だったが、そのことを大竹に伝えたのは水谷取締役(佐野史郎)だということが秋津の調査で判明。
  • 秋津は大竹たちのわだかまりを解き、品川店のオープンを予定通り成功させる。

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