【ハラスメントゲーム】第1話ネタバレ・感想 一円玉がメロンパンに混入!?

主演・唐沢寿明、ヒロイン・広瀬アリスのドラマBiz【ハラスメントゲーム】
第1話「炎上!一円玉パワハラ」が10月15日夜10時から放送されました。

毎回ドラマBiz枠では働くことをテーマにビジネスドラマを放送していますが、
今回は豪華なキャストで今社会問題になっているハラスメント事件を扱うドラマです。

今回は第1話のネタバレと感想をまとめてみました。

第1話ネタバレ

メロンパンから一円玉!?

マルオースーパー練馬店でヤンママ・小川麻衣(志田未来)が購入し、その息子が食べたメロンパンには一円玉が混入していた。

マルオーホールディングス・コンプライアンス室の高村真琴(広瀬アリス)は練馬店で販売されたメロンパンから一円玉が出てきたと社長らに会議で緊急報告する。

練馬店売り場主任・佐々部幸弘(尾上寛之)によると昨夜閉店間際に若い女から「パワハラをやめないとマルオ―スーパー全店舗に制裁を加える」という不審な電話がかかってきたが、悪戯だと思い店長に報告しなかったという。

会社を仕切る常務であり店舗統括の脇田治夫(高嶋政宏)は警察と保健所に相談しようとするが、社長・丸尾隆文(滝藤賢一)はオープンがまじかに迫った品川店の大打撃になるということから今回の件を表に出すことを渋る。

秋津渉(唐沢寿明)がコンプライアンス室長に!

一方、富山支店長の秋津渉(唐沢寿明)のもとに本社の人事部から一本の電話が。

7年前左遷された秋津だったが、病気で入院した社員の穴を埋めろと本社に呼び戻される。

本社に到着した秋津は丸尾のいる社長室へ。

丸尾:「異物混入は食品ス―パーにとって命取りだ。ましてパワハラ絡みの内部犯行となればその影響は計り知れない。」

丸尾:「この緊急事態にコンプライアンス室長が不在というわけにはいかない。入院中の栗原くんに代わって引き受けてくれるね。当面の任務は今週末に迫った品川店のオープンまでに異物を混入した犯人を探し出すことだ。

秋津:「僕が任命された理由は何でしょう?

丸尾:「事態が事態だけに現場の店舗で場数を踏んだ物が適任だと考えた。」

秋津:「いえ本当の理由です。」

丸尾:「今回の件が無事に解決出来たらすべて話そう。

一円玉混入の犯人捜し!

秋津はコンプライアンス室へ。そこには唯一コンプライアンス室に所属している高村がいた。

そこに顧問弁護士の矢澤光太郎(古川雄輝)が来る。

当該メロンパンは何者かが一円玉を混入させた後わからないよう封をして練馬店の店頭に置いたと考えられるが、防犯カメラの映像には不審なパンを置く様子は映っていなかったこと。

現物のメロンパンは購入した客・小川が持っていて、調査のために渡してくれと頼んでも渡してくれないことを報告する。

秋津は高村と矢澤を引き連れて客・小川の家に向かう。

道中で秋津は現物を確認しないと本当に一円玉が入っていたのかわからないし、パワハラを受けた女性が脅迫電話をかけてきたのも若い女性だというので自作自演の可能性があると指摘。

3人が本社から出ようとするところで戻ってきた常務・脇田と鉢合わせし、社員が全員頭を下げる中、秋津は堂々とその横を歩く。

高村:「室長!今すれ違ったの脇田常務ですよ。ご存じないんですか一番のやり手って言われてるんです。」

秋津:「知ってますよ。彼のことはよーく。」

3人はメロンパンの客・小川の家に到着し、頭を下げて謝罪する。

メロンパンを渡さない小川に代わり、その幼い子供がメロンパンを机の上に出す。

だが小川はメロンパンを握り

小川:「このメロンパン子供が大好きなの。でも他のより高いから給料日しか買わないことにしてる。なのに食べたら一円玉が出てきてさ。わかる?すっごい楽しみにしてたんだよ。」 と涙ながらに訴える。

小川:「私はお金なんかいらない。ちゃんと謝ってほしいだけ。

秋津:「申し訳ありませんでした。おじさんがなんとかするからね。犯人を必ず見つけるから。」と隅にいた子供に謝る。

そうすると小川はメロンパンを渡す。

小川の家から出た秋津は、黙って録音していた「私はお金なんかいらない。私はただ謝ってほしいだけ。」と小川が言っている音声を再生。

秋津:「これは練馬店で脅迫電話を受けた職員に聞かせよう。」

その夜、マルオースーパー練馬店に来た秋津は店長の武藤譲(田中直紀)と、脅迫電話を受けた売り場主任・佐々部と会う。

秋津は小川の音声を再生するが、佐々部は脅迫電話の声とは違うと。

そして防犯カメラの映像を提出してもらう。

一方、社長の丸尾と副社長の岩村卓(小倉一郎)は茶道をしながら心を落ち着かせる。

岩村:「秋津なんかを信じて大丈夫ですか?コンプライアンス室は会社の機密にも触れます。」

丸尾:「大事な時だからだ。私にも考えがある。」

一方、常務・脇田が車で自宅へ帰ろうとするのを秘書の小松美那子(市川由衣)は見送る。

小松:「どこかで息抜きのお手伝いはできませんか?私セクハラなんてダサいことは言いません。

脇田:「あいにく口約束は信じない主義でね。出してください。」と車で去る。

コプライアンス室にいた高村は帰る用意を始めていたところに秋津が帰ってくる。

秋津:「ヤンママは脅迫電話の主ではなかった。そして新たな証拠物件を入手した。とパソコンで防犯カメラの映像を再生する。

秋津は矢澤が映像を確認したと言っていたが、早送りで見ているので見逃しの可能性を指摘。

そのとき高村の携帯で退社時間を知らせるアラームが鳴り、高村は女子社員の残業は極力控えるよう指導されていると話す。

秋津:「あぁそれは悪かった。女性社員を夜遅くまで働かせるわけにはいかないね。今すぐお帰り下さいって言うべきかもしれないけど、これは会社にとって重要かつ緊急を要する業務だ。できれば残業してほしい。」

高村:「分かりました。やります。私スーパーが大好きなんです。こんな事件許せません。」

一方、弁護士の矢澤は事務所に戻りマルオーホールディングスのフォルダから「2011年に人事処分に関する相談 秋津渉」と書かれたファイルを見つける。

防犯カメラの映像を見ていた2人は17時10分10秒から25秒までの15秒間が編集でカットされているのに気づく。

高村が現場主任の佐々部のデータを調べると半年前まで本社にいたことが判明。

高村がコンプライアンス室の特権である社員のメールを閲覧すると、佐々部と武藤とのメールを見つけ、内容に驚く。

深夜、2人が外に出ると矢澤が来ていた。

矢澤:「あなたはコンプライアンス室長にふさわしい人間ではありません。これ以上は私の口から申し上げません。

秋津:「言っちゃっていいよ。僕がかつてパワハラで飛ばされたって。

秋津はかつて店舗開発部にいたとき部下が出社拒否した挙句辞め、それが秋津のパワハラによるものだと言われ責任をとらされたことを打ち明ける。

高村:「そんなひどいこと言ったんですか?」

秋津:「いや、育てたくて。頑張れって言っただけだよ。」

高村:「イエローです。頑張れは相手にとってはパワハラワードなので。」

秋津はその話はあとにして2人を引き連れ練馬店に向かう。

一円玉混入の犯人が判明!

練馬店に来た3人は店長・武藤と現場主任・佐々部の2人に、9月29日午後8時50分武藤から佐々部へ送られたメールのコピーを見せる。

そのメールにはパートからの佐々部の勤務態度への苦情と「今の君の仕事はスーツを着て商品を企画することではありません。床に落ちた一円玉を這いつくばって拾うことです。」ということが書かれていた。

秋津:「このメールが頭にきて一円玉をメロンパンに入れたんだろ。店長への腹いせに。そして自分に疑いが向かないよう防犯カメラの映像を編集し女性の声で脅迫電話があったと嘘をついた。」と佐々部を追及する。

だが佐々部は自分の父親が丸尾社長のゴルフ仲間だということを盾に開き直る。

佐々部:「俺の親父から丸尾社長の耳に入れることはできるんすよ。息子が這いつくばって一円玉を拾えって言われた。完全にパワハラですよね。」と武藤に詰め寄る。

武藤は佐々部に土下座して謝り、秋津は謝る必要はないと武藤を慰める。

佐々部:「這いつくばって拾えだよ。明らかにパワハラでしょ。」

秋津:「パワハラを働いたのはそっちだよ!矢澤先生パワハラの定義は?

矢澤:「パワーハラスメントとは同じ職場において職務上の地位や人間関係の優位性を背景に適正な業務を超えて精神的身体的苦痛を与えることを言います。

矢澤:「パワハラは上司から部下だけでなく、部下から上司にも当てはまります。佐々部主任が社長との優位的な人間関係を盾に首をちらつかせたのはパワハラに当たります。

高村:「パワハラだけじゃない。ハラスメントで訴えると脅すのはハラスメントハラスメント、ハラハラにもあたります。」

秋津:「注意してくれた店長逆恨みしてこんなくだらない事件を起こすなんて、あなたはどうしようもないクズです。

佐々部:「おれがやったって証明できんのかよ。」

秋津は首を横に振り、佐々部が自白するまで帰さないと、佐々部の襟をつかむ。

秋津:「なぜ店長が一円玉を拾えって言ったと思います?それはあなたのようなクズに、いやクズ中のクズを見捨てず育てようとしたからです。

秋津:「覚えておいてください。間違ったことをする人間に注意すらしないこと見殺しと言います。その方がよほど残酷で無慈悲なパワハラなんだ!」と佐々部に真剣に訴える。

秋津の方策

朝になり秋津から報告を受けた社長・丸尾は嘆く。

秋津:「社長、縁故で入れた社員がこんな不祥事を起こしたとしれたら、常務喜び組から取り付けられますよ。」

秋津:「社長、新任のコンプライアンス室長として方策を考えてみました。」と耳元で呟く。

そして丸尾は謝罪会見を開き、メロンパンに異物が混入していたことを公にする。

丸尾:「厳重な調査を重ねましたが、どのような経路で異物が混入したのか現在判明しておりません。念には念を入れ当日製造されたパンは全店からすべて回収させていただきました。

丸尾:「マルオーは今週金曜日品川店のオープンを迎えます。その直前にこのようなお知らせは残念ではございますが包み隠さずお伝えすることがお客様の信頼に繋がると考えました。」

そして高村と矢澤は客・小川の家に出向き、謝罪とマルオーのギフト券を渡す。

高村:「小川様どうかこれに懲りずこれからもマルオースーパーをどうぞよろしくお願いいたします。」と頭を下げる。

小川の子供はメロンパンいっぱい買えることに喜ぶ。

一方、練馬店では。

武藤:「記者会見で本当のことを言わなくてもいいんですか?」と秋津に訊ねる。

秋津は今回被害者が出てないため自分が全部飲み込めば会社は守れるので、上には真相を報告しなかったと話す。

秋津:「武藤店長、今後は部下への高圧的な発言に注意してください。」

秋津:「佐々部主任、君はもうわかってるな。」とマルオーの緑色のエプロンを渡す。

秋津と脇田の因縁

秋津が店から出ると常務・脇田が車から降りてきた。

脇田:「どんな隠し事もいずれは分かりますよ。」

秋津:「よくそう言うけど、どこの会社も暴かれていない隠し事を山のように抱えてるんじゃない。要は会社を守ればいいんでしょ。そもそも今回の件で一番ヒヤヒヤしてたのは店舗統括の常務じゃないの?」

脇田:「私に報復がしたいですか?割に合わないことはやめたほうがいいですよ。

秋津:「忘れちゃったの?僕は割に合わないことほど必死になるんだよ。

実は秋津と脇田は7年前まで仲良かったが、脇田が秋津を役員会に売り、秋津は左遷された。

社長から秋津に新たな任務

その後、社長室で社長は秋津の方策を褒める。

丸尾:「まぁ品川店オープンの宣伝にもなった。今回は君をコンプライアンス室長にして正解だったと言っておくよ。きれいごとだけでは会社は経営できないからね。」

秋津:「社長の餌につられて頑張りました。

さらに丸尾は脇田常務のハラスメントを調査するよう秋津に頼む。

秋津:「それは脇田常務のあら捜しをしてハラスメントをでっち上げろということですか?

丸尾:「でっち上げろなんて私はそんな下品なことは頼まないよ。ただ誰でも叩けばパワハラやセクハラの一つや二つ出てくる。

その理由として、丸尾は脇田が役員会を掌握して自分を追い出そうとしていることをあげる。

秋津:「僕ならこの任務を断らないとふんだわけですね。」

そのとき秋津のもとに電話が

秋津:「すみません。大事な電話なので返事はあらためて。」と急いで部屋を出る。

家庭内ハラスメント勃発!?

その電話は娘・菜摘(喜多乃愛)からだった。

菜摘:「お父さん!お母さん怒ってるよ。行ったきり電話出ないって。」

秋津の妻・瑛子(石野真子)は娘から電話をひったくる。

瑛子:「住むところはどうしたの?」

秋津:「はい、すいません週末に探します。」

瑛子:「だったらそっちに行ってあげる。一人で探すの大変でしょう。」

秋津:「いいです。悪いですから。」

瑛子:「妻が行くのがありがたくないの?」

秋津:「いやそうじゃないんですが一人のほうが身軽って言うか…。」

瑛子:「失礼ね。私が重いわけ?わかりましたもう行きません。妻に対するハラスメントで訴えるからね。」そう言って電話を切ってしまう。

勃発!パート一揆!

秋津が高村に妻との家庭内ハラスメントについて話しているとコンプライアンス室の電話が鳴る。

なんとオープンを3日後に控えた品川店でパート職員18名が全員辞めると言い出したという。

その理由は”セクシャルハラスメント”だった。

第1話感想

とにかく内容が濃いドラマですね。

ネタバレ書くのも相当しんどかったですwww

削る場所がとにかく無いんですよね。

ドラマとしては豪華なキャストがそれぞれ面白い演技をされていて引き込まれちゃいました。

丸尾社長を演じる滝藤賢一さんの演技がついつい笑ってしまいます。

ハラスメント問題が本当に難しい問題なのが伝わってきますね。

ハラハラとか初めて聞きました。

1話の感想コメントを一部まとめてみました。

最後に…

最後まで読んでいただきありがとうございました。

豪華すぎる出演者でかなり濃い内容だったので引き込まれました。

事実を全部公にせず飲み込んでしまうというのもリアルでよかったかなと思います。

他にもハラスメントゲームに関する記事はあるのでぜひ読んでみてください。

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