【GIVER 復讐の贈与者】第11話ネタバレ・感想 義波の両親を殺したのは…

ドラマ【GIVER 復讐の贈与者】第11話”ギバー”が9月21日に放送されました。

”サポーター”のメンバーがどんどんいなくなり、義波の過去と義波の両親を殺した人物も判明します。

今回はそんな第11話のネタバレと感想をまとめてみました。

第11話ネタバレ

義波の過去の記憶

朝美と和樹によって実家に連れてこられた義波は、過去の記憶を思い出し、うずくまる。

実家に連れてきたのは、志尾の命令で義波の姉のことを思い出させるためだった。

義波が10歳の時、深夜誰かが忍び込み両親を殺害した。

叫び声を聞いて駆け付けた義波の姉・はるかも切られて大けがを負った。

犯人は逃げ、はるかは長期入院をすることになり、義波は7年間施設に入れられた。

義波の味方は、はるかだけだった。


義波が高校生になった時、はるかと一緒にまた実家で暮らし始めた。

義波の誕生日の時、はるかはプレゼントを渡す。

義波は子供のように、そのプレゼントを嬉しがる。

はるか:「そのしぐさ教えたのいつだっけ?

義波:「小学三年生の時。」急に声のトーンが下がる。

はるか:「さすがに無理がある。新しいしぐさを教えるわ。

はるかは誕生日ケーキを切り分ける。

はるか:「そうだママとパパの分も。一緒にお祝いしたかっただろうな。」

はるかは自分で壁に頭をコンコンと打ちつける。

夜、高校生の義波が自室で勉強していると、はるかが来る。

はるか:「手洗いとうがいはした今日?」

義波:「したよ。」

はるか:「おやすみ。」

はるかは部屋を出ていく。

はるかが部屋を出ていったのを確認した義波は、パソコンを開く。

画面には〈あなたのかわりに殺してあげます〉と表示されていた。

そして義波は復讐代行業者の町田を訪ねる。

町田:「おざきとうやさん?俺は町田。君が深層ウェブにアクセスして呼んだ復讐代行業者だ。

義波:「大事な人が悲しんでたら何とかしてあげたいと思う。」と無感情で話す。

町田:「殺してほしいか?」

義波:「はい。両親が殺した犯人を。」と言って金の入った封筒を渡す。

町田:「ちなみに君の大事な人って言うのは?

義波:「姉です。

町田はその場から去る。

翌日の朝、義波は余ったケーキを切り、余ったケーキを切り、はるかは皿洗いをしていた。

そこにナイフを持った町田が入ってくる。

それに驚く義波とはるか。

町田:「驚いたよ。あんたの両親を殺したのはおざきはるか、あんたの姉さんだ。

町田:「こんにちは。弟さんから依頼を受けた復習代行業者です。」とはるかに近づく。

はるか:「ごめんねとうや。」義波の方を見ずに言う。

義波:「ちょっと待ってわかんない。」と混乱する。

はるか:「私にもわからない。あの夜なんであんなことになってしまったのか。

町田:「突発性暴力症。弟さんには伝えなかったのか?

はるか:「仕方がなかった。とうやまだ小さくて私は必要だった。

はるかは自分で壁に頭を打ち付ける。

町田:「こんなケースは初めてだ。ボスに確認したら依頼人の意思を再確認しろと。」

義波:「僕の意思?」と声が震える。

町田:「そうだ。復習相手が姉さんだとしても、あんたまだ復習したいか?」

義波:「僕は…。」と言葉にならない。

はるか:「いい機会ね。私もう疲れちゃった。

はるかはナイフを持った町田に近づく。

はるか:「わざわざ出向いていただいてご苦労様でした。でもこれは家族の問題なので。」と義波に近寄る。

はるか:「おやすみ」そう言って、義波を抱擁する。

だが義波は持っていたケーキ用ナイフではるかを刺す。

大量の血が噴き出し、はるかは義波を抱擁したまま倒れ、義波も気を失う。

過去を思い出し、苦しむ義波

その記憶を思い出した義波はうずくまる。和樹と朝美は心配し、義波に近づく。

義波はとっさに和樹の銃を奪い発砲する。

銃弾は和樹の左足に命中し、和樹は痛がりうずくまる。

朝美は和樹のそばに駆け寄り、「撃つなー!」と叫ぶ。

朝美:「あああああああああああ!そもそもあんた殺すきねぇし。話聞き終わったら速攻逃げるつもりだったんだよマジで!

義波:「逃げてどうするの?」銃口を2人に向けながら聞く。

朝美:「バンクが新しい生活約束してくれた。

和樹:「裏切者は処理ですよね。でも最後に一つだけお願いが。俺は殺されてもいいんで朝美のことだけは逃がしてやってください。」と義波に訴える。

朝美は叫ぶ。

義波:「前にもこんなことあったね。なんだこれ。感情、あぁそうだ悲しいだ。」と無表情で話し、銃を発砲する。

廃工場でバンクに捕らえられたテイカーは牢屋に入れられていた。

牢屋の扉が勝手に開き、そこからテイカーは出ていく。

そこでは志尾が拾った少年・タキトが銃を撃つ練習をしていた。

他にも志尾・伊庭・川原・血ノ池らがいた。

志尾:「和樹君と朝美ちゃん連絡取れなくなっちゃた。義波君と一緒に義波君の家に行かせたんだけどね。何かあったのかもね。」とテイカーに話す。

テイカー:「義波君の家に。そんなことしたら彼は!

志尾:「もちろん私も知ってるよ。お姉さんこそが彼の唯一の支えだったんだよね。そのお姉さんに変わったのが君だった。

志尾:「久々に家に帰った義波君の胸の中には今頃いろんなものがグルグルしているはずだ。過去と真実と大きな嘘。その混乱を狙ってもう一押しすれば彼もきっと考えが変わる。悪事によって人を救う道を選ぶ。

志尾:「そう義波君は完全なる悪人に生まれ変わるんだ。その最後の仕上げをするのが彼女。」と後ろにいた伊庭を見る。

テイカー:「無駄よ!偽物じゃ役に立たない。」動揺を隠しながら話す。

伊庭:「いいえ。義波君は私を求めてる。」

テイカー:「嘘!」

志尾:「まぁまぁまぁ。迎えも出したし彼とはもうすぐ会えるだろう。あとでゆっくりと彼の本音を聞こうじゃないか。」

テイカーは川原によってまた牢屋に戻される。

朝美と和樹の死

一方、義波と別れた和樹と朝美は息も絶え絶えになりながら一人の男を殺害する。

そこに町田がやってくる。

町田:「あれは?」と死んでいる男を見る。

和樹:「志尾の部下です。やつらやっぱり俺たちを助ける気なんかなかった。

朝美:「返り討ちにしてやった。」と笑い声をあげる。

和樹はやっと立っていた状態だったが、壁を背にズルズルと座り込む。

和樹:「すいませんでした。」町田の目を見て言う。

町田:「もういい、楽にしてやる。」そう言いながら2人の顔に触れる。

一人になった義波はふらふらと町を歩く。

朝美と和樹の2人は、和樹の膝に、朝美が頭をかけて寝ているような状態で息絶える。

町田は過去を回想する

本部に戻った町田は煙草を吸い、棚の上に何かをセットする。

そして義波が初めて本部に来た時を思い出す。

その場には義波と町田のほかにテイカーと安田がいた。

義波:「仲間に…?

テイカー:「そう一緒に仕事してくれない?

義波:「仕事、復習代行業。なんで君は復讐を仕事に?」と無感情で聞く。

テイカー:「私もう長くないの、病気。持って3年。だから復讐を通じて人間の激しい感情を知りたい、味わいたい。できるだけたくさん。私に与えてくれる?」とそっと静かに話す。

義波:「いいよ、だけど一つだけお願いがある。姉さんの代わりになってほしい。

テイカー:「お姉さんの代わり…。」

義波:「うん、あの人が死んでから僕はいますごく嫌な感じなんだ。」

テイカーは椅子から身を乗り出し目を見開く。

テイカー:「苦しいの? お姉さんが生きていたらその嫌な感じ何とかしてくれた?

義波:「多分こう言ってくれたと思う。”おやすみ”って。

テイカー:「おやすみ」と義波の目をしっかりと見て言う。

義波には少し変化が現れ、テイカーはほほ笑む。

テイカー:「仲間になってくれるのね。

義波はうなずく。

テイカー:「ありがとう。」と喜ぶ。

本部にいる町田のもとに義波が来る

町田は安田と朝美と和樹が死んだこと、テイカーは監禁され、自分は脅されてここに来たと伝える。

町田:「志尾は言ったよ。お前を殺せばすべて見逃すと。

義波:「変です。彼は僕を欲しがってるはず。

町田:「あぁ、だが俺に殺されるような無能ならいらないそうだ。

町田:「今の俺にはこうするしかない。」そう言ってナイフを構える。

義波は素手で、と町田はナイフを手に格闘が始まる。

町田:「あの時お前の依頼を受けなければ!お前をここに連れてこなければ!妹のわがままを聞かなければ!」と後悔する。

義波:「でももう遅いです。」とナイフを構える。

格闘の末、義波は町田の首元にナイフを突きつける。

町田:「お前はまともじゃない。バケモンだ。ならせめてその力で妹を助け…。

義波はナイフで町田の首を切り、腹部にナイフを何度も刺す。

義波がナイフを抜くと町田は膝をつき息絶える。

真実

義波は町田がセットした置物に近づく。

それは隠しカメラだった。

カメラ越しに志尾と伊庭は2人の格闘を見ていた。

志尾:「おぉやっぱり気づいてたか。義波君こちら志尾です。そちらはどうですか?」電話越しに話す。

義波:「あの人は?

志尾:「御嬢さんの事?元気です。私と一緒にクビヅカ町の廃工場で君を待ってます。

義波はカメラから離れ、廃工場へ向かおうとする。

志尾:「あっちょっとこっち来る前に一ついいことを教えてあげよう。君の仲間は誰も知らないことだ。あいつら全然調べが足りてない。

志尾:「いいかいよく聞いて、君の両親を殺したのは君のお姉さんじゃない君だ!義波君。幼いころの君がその手で殺したんだ。

義波は茫然とし何も耳に入らなくなる。

義波:「僕が殺した?

伊庭:「そうよとうや。あたしがあなたの罪を引き受けた。

志尾はニヤリと笑い、義波は呆然とする。

第11話感想

みんな死んでしまいましたね。

もうサポーターで生き残ってるのは義波とテイカーだけになってしまいました。

それに義波の両親を殺したのは実は義波自身だったということが志尾の口から明かされましたね。

本当かどうかはわからないですが、義波が混乱しているのは事実なので、義波がバンクに取り込まれてしまうかも。

次回はついに最終回なので、この展開でさすがにハッピーエンドはないと思うので、せめてバンクはつぶれてほしい。

テイカーが死んでしまうと義波が一人になってしまうので、せめてテイカーだけは生きてほしいなと思ってます。

最後に…

最後まで読んでいただきありがとうございました。

第11話をまとめると

  • 安田・朝美・和樹・町田の4人は死亡
  • テイカーはバンクに捕らえられる
  • 義波の両親を殺したのは、義波の姉のおざきはるかだと思われていたが、志尾の口から本当に殺したのは義波自身だと明かされる

というものでした。

他にもGIVER 復讐の贈与者の記事はあるので読んでみて下さい。

⇒GIVER 復讐の贈与者の記事一覧

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